Flower and Balloon aiaiflower

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お花・バルーンの性質・管理方法

お花とバルーンの性質や管理方法についてこちらで紹介しています。
お花・バルーンの購入時や、受け取った時にこちらをご参照下さい。

水揚げ

花束やアレンジメントで使用されている切花は、根を切られた状態で市場へ出荷され、花屋の店頭に
並びます。水分や栄養素を失った花は徐々に萎れていきますが、それを出来るだけ元気な状態に
回復させる作業が「水あげ」です。
出来るだけ花を長く楽しむためには適切な水あげ方法をマスターする必要があります。

*個々の花の状態により水揚げ方法・管理方法が変わる場合があります。以下の方法がより良い基本的な方法として理解してください。

①水切り
最も基本的な水あげ方法で、茎の先を水中に浸した状態でハサミ・ナイフで鋭く切ります。
茎に対する切り口の角度が45°以上だと、切り口に付着する細菌がより繁殖しやすくなりますが、
漂白剤等でそれを抑制するので、より広く導管の面積を出す為に出来るだけ鋭く切って下さい。
なお、流水にさらしながらでのカットでは水圧がかからないため、不十分ですのでご注意下さい。
水中でカットするのは、導管に空気を入れないため、水圧を利用して水をあげるためです。
その状態で数秒間おいたあと、綺麗な水の入った器に移し替えて1時間以上置いておきます。
水のさがってない花や、古い花でなければほとんどの場合これで十分です。

②水折り
水切りと同様、水中で行い、ハサミ・ナイフの代わりに手で茎を折ります。
茎先の表面積が水切りよりも増えるため、手で折れる花・枝は水折りを行います。

③湯あげ
茎の先端2~3㎝を熱湯に30秒前後つけ、その後冷水に移し変えて水をあげる方法です。
熱湯に浸すことで、導管の中の空気が膨張し、外に押し出され導管内を一時真空状態にします。
その後冷水に浸すことで導管内に圧力をかけ、水を一気にあげることが出来ます。
注意点は熱湯につける際、花を傷めないために蒸気が花に触れないよう、新聞紙などできつく巻いて
保護することです。
熱湯につけて変色した茎先の部分は、細胞が死滅しているため水を汚すことなく殺菌されているため、
そのままで構いません。
ほとんどの花に効果があり、特にカスミソウ・ダリア・ヒマワリ・クリスマスローズなどに有効です。

④燃焼法
茎の先端を数cm切った後、先端から約5cmを火で炭になるまで焼いてから冷水に浸す方法です。
湯あげ同様導管内を真空にし、冷水による圧力で一気に水をあげる仕組みです。
冷水に浸した後は12時間以内であれば長く水につけておくほど効果があります。
注意点は焼く際に、花より茎を上にして熱気が花に当たらないようにして下さい。
炭化した部分は活性炭フィルターの役目を果たし、水を浄化してくれると同時にいつでも吸い上げる
水を清潔に保つ効果があるので、そのままで構いません。
バラ、芍薬、コスモス、胡蝶蘭、ブルースター、ポインセチアなどに適しています。

⑤根元割り
太い枝や堅い枝などが手で折れない場合に、茎の先端をハサミで1文字または十文字に割る方法です。
枝物は導管が細い上、葉などが多く、水分の蒸散が多いので、吸水面積を割って広くします。
枝が太すぎて十文字にするのが困難な場合は一文字でも結構です。

⑥根元たたき
茎の先端5cmくらいまでの所を木槌で叩き、繊維をほぐして吸水面積を広くする方法です。
手で折ることや根元割りが難しい茎の細い・堅い枝物に適していますが、
ピペリカムやリュウカデンドロン等の葉が多い枝物にもしっかり水あげをするという意味で適しています
しかし、叩きすぎると植物そのものを壊してしまいますので、叩いた所が割れたらそこで止めて下さい。
また、叩いた場所は非常に細菌が繁殖しやすくなっていますので、水があがったらその部分を切って、
新しい切り口を出して下さい。

⑦薬品法
酸性の酢やアルカリ性のミョウバンを使い、科学的な作用により水あげをする方法です。
空気に触れると樹液が固まる性質のある植物は、同時に導管が収縮して導管が細くなり、水が非常に
さがりやすくなってしまいますので、薬品を使用して導管を広げます。
酸性の酢にはスモークグラス・ススキ・笹・竹などが適しており、下から2~3㎝ほどを酢に5分ほど浸し、
その後深水に1時間以上つけておきます。
アルカリ性のミョウバンにはアジサイ・スモークツリーなどが適しており、ミョウバンを溶かした水溶液に浸してください。なお、水溶液の濃度は溶けないミョウバンが出るほど濃くても構いません。

⑧アルコール
植物の切り口から出る白い液はアルカロイドという有毒成分を含んでおり、触ると肌の弱い方は
かぶれたりするだけでなく、植物にとっても水を汚し、細菌を発生する物質を含むこともあります。
そこで、エタノール消毒液などを使用してアルカロイドを中和・溶解し、水をあげやすくします。
その後に水につけ、1時間以上おくようにします。
なお、ウイスキーでも代用でき、日本酒でも可能ですが、日本酒には糖分も含んでいるため
細菌が繁殖しやすいので、頻繁な水替えが必要になりますのでご注意下さい。

花束・アレンジのお手入れ

花束のお手入れ
①花束を受け取ったら、まずラッピングを外して下さい。
②次に茎の下の部分を約1~2㎝ほど切って新しい切り口を出してください。
その時に茎に対して斜めに切ります。また水中で切ると茎の中に空気が入ることなく水が上がります。
③花瓶に水を入れ、その中に栄養剤を入れて下さい。水だけでは補えない養分をお花に補給します。
なお、水の中に10円玉を入れたり、漂白剤を1滴垂らしても効果的です。
(花が早く枯れる要因となる細菌の繁殖を抑制することが出来ます)
④直射日光を避け、出来るだけ涼しい冷暗な場所(5℃以上の場所)に飾って下さい。
なお、エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
⑤お水は毎日(特に夏場は必ず)替えて下さい。その時に花瓶も洗って下さい。
⑥枯れた花は早めに取り除いて下さい。その他の元気な花まで枯れやすくなってしまいます。

アレンジメントのお手入れ
①アレンジメントを受け取ったら、まずお花全体を包んであるラッピングを外して下さい。
(器にラッピングが施してある場合、それは外さなくて結構です。)
②お花はオアシスと呼ばれる緑色のスポンジに挿していますので、そこに水をあげてスポンジが
たっぷりと濡れるようにして下さい。
③直射日光を避け、出来るだけ涼しい冷暗な場所(5℃以上の場所)に飾って下さい。
④枯れた花は早めに取り除いて下さい。その他の元気な花まで枯れやすくなってしまいます。
⑤オアシスが乾かないように、常に十分湿っているように水をあげてください。

切り花を長持ちさせる方法

☆最適温度
最適温度は5~10度です。切花がゆっくりと生長していき、細菌も繁殖しにくく最も長持ちする温度です。
5度以下になると生長が止まり、0度以下になると死んでしまいますのでご注意下さい。
その場合は、水替えを頻繁にする必要がありますが、少量の日本酒などを入れるといいです。
また、10度以上ですと、温度が高ければ高いほど、水の吸収→葉から水分の蒸散→花の開花
のサイクルが目まぐるしくなり、早く枯れてしまいます。温度が高すぎると茎からの水分の吸収より
葉からの水分の蒸散のほうが多くなり、花まで水分が行き届かずに枯れてしまいます。
その場合は、水に氷を入れて水温の上昇を防ぐといいです。

☆置き場所
直射日光・エアコンの風が直接当たるところを避けた冷暗な場所において下さい。
直射日光は温度・水温の上昇、エアコンの風は急激な乾燥を引き起こします。

☆水の量
ガーベラ・ヒマワリ・菊などの茎に細かな繊毛がある植物は、水が汚れやすいので、深さ5cmほどの
浅い水に生けて下さい。
その他の植物は水圧により花にしっかりと水を吸水させるためできるだけ深水で生けて下さい。
たくさん水を入れることにより、花瓶の転倒防止にもなります。
また、チューリップ・ユリ・アルストロメリア・グラジオラス等の茎がツルツルしている植物はほとんどが
球根類ですので、球根類は水あがりが良いため、深水の必要はありません。
なお、水の中に葉が浸かってしまう場合はその葉を取り除いて下さい。水が汚れる原因となります。

☆水替え
出来るだけ頻繁に水を替えることをお薦めします。その時に茎を下から1~2㎝切って、新しい切り口を
出し、茎が吸水しやすいようにして下さい。
その時に茎に対して斜めにカットし、吸水面積を広げて下さい。ただし、ガーベラ・球根類は吸水が
良いため、斜めにカットしなくても結構です。
特に夏場などで、茎が茶色に変色して腐ってしまっている所は全てカットし、残さないようにして下さい。

☆以下の物は切花を長持ちさせるために有効です。
漂白剤・中性洗剤・・・細菌繁殖防止
砂糖・・・花を元気に咲かせるための栄養剤。クリザールもこれに同じ。
氷・・・夏場の水温上昇防止。細菌の繁殖を遅らせる。
日本酒・・・冬場の凍結防止。
10円玉・・・銅による殺菌作用
その他薬品・・・ミョウバン・酢・エタノール等。水揚げ促進・殺菌作用。

☆管理・扱い方
枯れた部分は早めに取り除いて下さい。また果物を近くに置かない。この2つから発生するエチレンガスが切り花の寿命を早くします。
また、水は茎の切り口から吸い上げ、下から順に葉に行き渡り、最後に花に到達する。したがって、水揚げの悪い花は多く葉を取り除く。また、早く花を咲かせたい時は、葉を出来る限り多く取り除く。
切り花は基本的に上からの圧力には弱いが、横からの圧力には強い。扱うときは基本的に横から扱う。

*以上の長持ちさせる方法は、花の状態や品質などで変わる場合があります。以上のような方法がより良い基本的な方法、
として理解してください。

 

 

一般的な観葉植物の育て方

置き場所
〇窓辺等の明るい室内に置く。
〇種類により異なるが、夏場は遮光(原産地がジャングルのため)を、冬場は必ず室内に置き、出来るだけ多くの日に当てる。
一定方向に向けて植物を長期間置き続けると、枝葉が一定方向にだけ伸びて不恰好になるので、時々鉢を回して(理想は毎日1/4ずつ)全体に日光が行き渡るようにする。
〇ほとんどの観葉植物の越冬温度が5℃~10℃であるので、それ以下になる場所には置かない。
〇原産地が熱帯・亜熱帯地方の観葉植物がほとんどのため、常に20℃くらいに保つのが理想。
〇冷暖房による温度差が激しいと、株が痛みやすいので注意する。
〇冷暖房・扇風機の風が直接当たる所には絶対に置かない。極度の乾燥を引き起こし、葉焼けや株の衰弱引き起こす。
〇観葉植物は徐々に環境に適応していくので、急な置き場の移動(環境の変化)は避ける。
〇冬場は昼は日光が必要なので窓際が適しているが、夜は窓際は冷え込みが強いため、部屋の中央部へ移動させるか、ダンボール・毛布などで保温する。
〇種類により光条件・温度条件が様々なので、参考までに。

水遣り
〇鉢土の表面が完全に乾いたら水遣りをする(指先で土をつまんでみて土がサラサラしている状態になったら)。なお冬場は表面が乾いても土の中がまだ湿っている場合が多いので、数日~一週間ほどしてから水遣りをする。
〇水遣りは鉢底から水が溢れるくらいたっぷりとあげる。少量の水では鉢全体に水が行き渡らないので、根全体に水が行き渡らない。一回の水遣りに対して水をあげすぎという事はない。
〇また、鉢土が乾いていない状態で水遣りをし続けると土中に酸素が通わず根腐れを起こして枯れてしまうので注意する。
〇水遣りは午前中にする。なお夏場は日中にすると特に土の中の温度が上昇しているため、結果的に熱湯をあげる事になってしまい、観葉植物が枯れてしまうので夕方にあげても構わない(冬場は凍結の可能性がある)。
〇カゴに入っている場合、水遣りをする時は鉢をカゴから出して水遣りをし、その後約一時間(鉢底から水が出なくなるまでの目安時間)してから再びカゴに戻す。鉢皿に水が溜まったままだと、根腐れを引き起こしますため。万が一1時間後でも水が流れるようであれば、流れなくなってからカゴに戻すようにする。
〇春から秋にかけては時々、特に夏場は朝と夕方に葉に水・霧吹きをする。葉の温度を下げると同時に、葉のホコリや葉についた害虫を洗い流す。冬場は冷水による刺激で葉がダメになりやすいので、濡れたティッシュなどが最適。また、その時に観葉植物の幹・枝にも室温と同じ温度の水・霧吹きをする。(シダ類等は空中湿度を高める意味でも霧吹きのほうが有効。また、ヘゴ仕立てのポトスなどはヘゴにも水遣りを)
〇また、毛のある葉では水が葉の上で玉状にレンズ効果となって、葉をヤケドさせてしまうので、葉をゆすって水玉を落とす。
〇冬が近づくにつれ、水遣りの回数を徐々に減らして植物に耐乾性をつけると、耐寒性がつく。

施肥
〇限られた土量の中では、摂取できる栄養の量も限られてくるので、施肥によって栄養不足を回避する。
〇液肥(即効性)・置肥(緩効性)・元肥を植物・状況に応じて使い分ける。
〇肥料の基本成分はチッソ(N、葉を育てる)、リン酸(P、花つきを良くする)、カリ(K、根や茎を丈夫にする)。
〇生育期のみに施す。それ以外に肥料を与えてもあまり効果は無いばかりか、肥料分が用土の中に停滞して根腐れの原因に。
〇肥料は健康な植物に対して有効。根が傷んでいる株に与えると逆効果。
〇肥料は決められた分量を施す。与えすぎは逆効果。

植替え・用土
〇一般的に植替えは生育が始まる頃(だいたい気温が15℃以上)に行う。生育が始まって間もない頃に植え替えると、植替えによる傷みの心配が少なくてすむ。
〇用土は各植物に合った保水性・排水性の用土を使用する。
〇鉢の中に根が充満したり、排水が悪くなったり、土が老化すると、葉に艶がなくなり、葉先が枯れたり、葉が黄色くなったり、下葉が落ちたりするので、植替えが必要。
〇株を鉢から抜くときは、鉢土を乾かし、鉢の周りをトンカチなどで叩くと、簡単に引き抜ける。
〇植替えは、まず根をほぐしながら古い土を半分くらい落とす。そして太い根を出来るだけ残して、痛んだ根・伸びすぎた根を整理する。ついでに枯れた葉や、伸びすぎた蔓などもバランスを考えながら整理する。次に底石を引き、土を入れていく。その時に鉢を揺すって根の間にも土を入れる。だいたい土が入ったら、棒などで突いて土を詰める。ウォータースペースは必ず確保。植替え後は水遣りをし、もし足りない土があれば補充する。
〇植替え直後は根が切られて痛んでいるため、吸水力が低下しているので、鉢土が完全に乾くまで水遣りはしない。
〇また、風の当たらない場所に置き、徐々に様子を見ながらもとの環境に慣らし、肥料を施す。
〇葉水はこまめにやると早く元気になる。

増やし方
〇植物の種類・状態によって、株分け・子株分け・挿し木・葉挿し・水挿し・取り木などがある。

整枝・剪定
〇剪定は各植物の生育上の性質に合った剪定をする
〇大木性の植物・・・若木~春に強剪定。老木~十分な体力を養って剪定。
〇秋の剪定~伸び過ぎた部分を切り取る程度に。
〇つる性植物・ヤシ類・・・生育期に伸び過ぎた部分を剪定。ただし花も観賞する種類は、花芽の出来る時期に注意。
〇コニファー類・・・自然と整った形に生育するが、人的な形・内側の枯れた部分の場合に剪定。コニファーは金属を嫌うため、セラミック製のハサミを使用するか、指で摘み取る。

病害虫
〇出来るだけ植物にあった環境で健康・清潔に育て、葉水等で予防する。
〇発見した場合は、直ちに捕殺または薬剤散布する。

その他
〇アルコールやビールをティッシュに含ませ、葉を拭くと葉の汚れが綺麗に取れる。使用しすぎはダメ。
〇土の表面が白くなるのは、肥料の中に含まれるカルシウム成分が水分の蒸発と共に表面に出たもの。土の乾かしすぎに注意。
〇日光不足・悪手入れは、間延び・下葉の落葉を引き起こす。
〇熱帯魚の換水は、観葉植物にとって栄養分をたくさん含んでいる。

 

 

切り花の老化の症状と対策

〇花首が垂れる・・・バラ・ガーベラなど
→水や茎の腐敗が原因
☆対応策・・・色が変色している茎をカットする。水を交換する。器を綺麗に洗って滑りを取る。

〇葉の黄化やツボミが咲かない・・・アルストロメリア・ユリ・キク・スプレーバラなど
→糖分などの体内栄養の不足
☆対応策・・・クリザールなどの切り花栄養剤を入れる。

〇花びらの付け根が蒸れて変色する。またはカビが生える。・・・バラ・ガーベラなど
→花に水がかかった。湿気が多い。カビ菌の発生。
☆対応策・・・花に水をかけない。風通しを良くする。

蘭・サボテンの育て方

サボテン
〇一年を通じて日光の良く当たる場所に置く。人工灯でも多少の代用にはなる。
〇水遣りは生長期(日本の場合)の春と秋に、1カ月に1回午前中に、夏は1ヶ月に1回夕方にする。
〇新しい土を好むので、2~3年に1回は新しい土に植え替える。
〇花は咲く種類と咲かない種類があるが、咲く種類には小さな頃から咲く種類・大きくならないと咲かない種類があり、また、すぐ枯れるが次々と咲く花・次々とは咲かないがなかなか枯れない花がある。
〇理想は原産地のように、昼は温度が高く、夜は温度が低い(その温度差で生長が促進されます)。

多肉植物
〇基本的に土の中まで完全に乾いたら水遣りをし、一年を通じて日に良く当てる。
〇夏型種は春から秋にかけて生育し、冬にはほとんど必要ないので、病害虫のことを考え、完全に水を切って休眠させるほうが無難。
〇冬型種は基本的に夏型種の逆。ただし生育が遅い種類が多いので、厳寒期には水をやや控える。夏を涼しく過ごさせる。

胡蝶蘭
〇東南アジア原産の着生蘭。大きな樹木の幹に生息しています。
〇大きな樹木の中の木漏れ日で生息しているため、日光は冬場を除いてレースカーテンなどで遮光して下さい。風通しの良い場所に置く。胡蝶蘭は光合成により栄養分を蓄えています。

〇湿度は60%~80%ほどが理想。湿度が足りない場合は霧吹きで補填する。冬場は特に乾燥しやすいので注意!

〇水遣りは、室温と同じ温度の水を水ゴケがカラカラになってから少量(1株あたり約200cc)を遣る。冬場は控えめ。水をあげすぎると枯れてしまうので注意!

〇温度は15~25℃。特に寒さには弱いので注意が必要。春や秋は昼と夜で寒暖の差が激しいので、出来るだけ一定になるように注意する。エアコンの直風は枯れるので避ける。

〇花は基本的に根元から徐々に枯れてきます。枯れてきた花は手または火で消毒したハサミで取り除いて下さい。
〇花の日持ちについて。花の約半分が枯れるまで約2週間~1ヶ月です。それより早い場合は置き場所・温湿度・日光が原因の場合がほとんどです。

〇花が終わってもう一度咲かせるには。まず火で消毒して冷ましたハサミで茎をカットします。
株から数えて①2~3節 ②5~6節の節目の上でカットします。
①2~3節でカットする場合、綺麗に咲きますが管理を徹底しないと再度花を咲かせるのは難しく、②5~6節でカットする場合、花は咲きやすいが花数が少なく花姿が乱れやすい。
時期は4~6月または9月中旬~10月が適しており、その時に水ゴケも新しいものに取り替えます。
鉢は通気性の良い素焼き鉢を使用して下さい。
約1~2ヶ月で花芽が出るので、専用の肥料を施します。この時規定量は必ず守り、それより濃くすると枯れてしまします。
*品種により開花が非常に難しい品種もありますので、100%開花するとは言えませんのでご注意下さい。

〇病気・害虫を発見した場合、拭き取る・捕殺・患部をカットする。病害虫の原因が株に潜んでいる場合があるので、水ゴケを新しいものに取り替え、鉢も綺麗に洗浄する。

シンビジウム
〇寒さに強い冬を代表する蘭。
〇水遣りはバケツいっぱいに水をため、そこに鉢ごと空気の泡がなくなるまで浸ける。
〇最低温度は5℃以上。夏場は25℃以下に。

バルーンの性質・管理方法

ゴムバルーン
〇ゴムバルーンは100%天然ゴムを使用して作られており、日光や水で分解され自然にかえる環境に優しい素材です。
〇ゴムバルーンを膨らませた状態で数時間~数日経つと酸化して変色・退化します。
その時に印刷している場合は酸化とともにインクが取れてくることがあります。補償致しかねますので、ご注意下さい
〇5~9月頃の日差しの強い季節は、直射日光は避けて下さい。ゴムが分解されて割れてしまいます。
〇ゴムバルーンにヘリウムガスを入れる場合、ヘリウムガスの方が空気より粒子が細かいため数時間で萎みます。
*エアーを入れた場合より早く萎みます。
〇気温や高低差の気圧の変化の膨張収縮で、萎んだり割れることがあります。暑ければ膨張し、寒ければ収縮しますので、夏場の屋外・屋内などの特に寒暖の差が激しい場所移動はご注意下さい。

フィルムバルーン
〇アルミ蒸着バルーンは通電性がありますので、感電の危険性があります。
〇気温や高低差の気圧の変化の膨張収縮で、萎んだり割れることがあります。暑ければ膨張し、寒ければ収縮しますので、夏場の屋外・屋内などの特に寒暖の差が激しい場所移動はご注意下さい。特に夏場の屋外は厳禁です。
ヘリウムガスは空気よりも大きく膨張収縮します。もちろん割れないことを前提としてヘリウムガスを注入しますが、夏場・冬場は特にその割合が大きく、輸送時の温度や置き場所の屋内外によっては商品到着時に充分に膨らんでいない状態の場合があります。宅配便でお届けの場合で、到着時に充分に膨らんでない場合は、バルーンの注入口からストローを差し込んで空気を入れて下さい。(若干の余裕がある程度まで)
〇ヘリウムガスガスの入ったフィルムバルーンは日数の経過とともに徐々に萎んでいきます。その場合は上記同様バルーンの注入口からストローを差し込んで空気を入れて下さい。ヘリウムガスの浮力が空気の重さを支えられる限り浮きます。